2022年1月3日月曜日

年の初めに

 昨日、望遠のカメラ使えなかったのはカードを探すの面倒で

望遠カメラからMP3用に引っこ抜いたからでした。

きょうのWalking前に探したらミニの16,32Gしかない。

アダプターに入れて初期化したんだけど何か不都合でpcに取り込めなかった。

また後で試してみます。

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Mp3聞いてると何年かまえのも一緒のフォルダーに入っててコピーしてる。

”これ誰だっけ?”とか

”これいらないな”てのもけっこうあります。

Pcにつながないと編集できないもどかしさがあります。

作業用、自分の好みだけで拾い集めてるのですが、ポップスの時代の流れをかんじます。

ロックンロール、、、、アメリカの古き良き黄金時代、大衆消費時代のはじまり。



スローな4ビートブルース、足にボール&チェーンつけられてるから引きずる,重い、

シンコペーションがかる。形はワンパターンだから声が命。

アップテンポのリズム、ロックは大衆、庶民にバカ受け!

エレキギターが管弦楽団をリストラ。

ブルースにもアップテンポのリズムがもとめられ、

アメリカでファンキー、アフリカでアフロビートがほぼ同時発明される。

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" tell Mama" ジャニスジョプリンがエタジェームスの真似しておしりフリフリ。




ファンキードラマー登場


アフロビートはフェラクチーのバンドのトニーアレン

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このころビートルズをはじめイギリスのロックバンドが世界中を席巻してたようですが

アメリカの庶民はアメリカのバンドに執着してたようにもみえます。

その典型が ”グレイトフルデッド” 

要するに西海岸のヒッピー文化です。これが自分にはわからないのです。

東海岸とまるで違う。どうちがうか?って まさにホテルカルフォルニア。

アメリカ木工家のレジェンド、ジョージ ナカシマも若いころ建築家として

何年かインドで働いてて自分のことを ”ヒッピーみたいなもんだ” という。

ヒッピーの代表、グレートフルデッドのジェリー ガルシア、

その友達カルロス サンタナ。もちろん彼もヒッピー。

グレートフルデッドのドラマーだった ミッキーハートとサンタナが対談する

Youtubeは何年か前UPしたのですが、もういちどUPしてヒッピー文化をおもいだす。

トランプが現れるまでの西海岸、話題の中心になるアフリカンドラマー

Babatunde Olatunji アフリカのMother Nature をスピリチュアルにかたり

政治的なメッセージも発していたようです。


母なる自然のスピリチュアル 愛と平和を訴えるドラムパッション  

それらがヒッピー文化なら、

2001年  9/11  多数の犠牲者、その後のアフガン、シリアの惨状、

米兵の犠牲者にとってなにかやくにたつことあったの?

2016大統領選挙でヒラリーが勝つと思ってた?

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ミッキーハートは学究肌?だから世界中のリズム、ドラムを研究して演奏してる。

人間の体、本能は共通してる。4~5万年前まで人間はみんなアフリカにすんでいた。

リズムのない音楽はない。

で?

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アフリカのリズムは人間や遺伝子が世界中に散らばって

コロナ株の突然変異みたいに変容をとげてきた。

これからもそうだろう。

母なる自然は偶然と運命でもある。

リズムがもうこれっきりということもないだろね。









Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...