台風がそれた日は寒いぐらい風が吹いて涼しかったけど
きのうは九州なみに猛暑、町田の通人は秋山村へ避難。
昼時、有明海の潮が引いて南から風が吹くと熱風になる。
焚火のそばで扇風機あたってるみたい。
体温下げるには熱帯同様、水をかぶる。
たぶん赤道付近を航海中のヨットも海の水をかぶると思う。
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涼しさを求めるなら標高1000~1500mまで上がればいいけど
たぶん混むだろな~。
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できのうはNet検索。
”皆伐、はげ山、土砂崩れ” のキーポイント 地下水。
目に見えないから素人にはどうなってるのか想像がつかない。
崩れない山の作業道路には必須の知識、技術。
現場で経験、年季を積むしかない。
そして
地質図のデジタル革命。
自分も金指君も海図を含めて地図大好き人間。
GPS、高度計、プロッターまでは何とかついていけそうだけど
そこから先、いろいろなツール、アプリを使って
自分に必要な自分用の地図(地質、地形その他をかさねる)をつくる!?
それプログラマーの仕事じゃないの? できるのかー??
小学生にはむつかしい。
小学生程度の大人にもむつかしー!