昼寝どきにこんなリハーサルセッションをみる。
チャックベリーのどきもを抜いたエタジェームス。
ゆっくり盛り上がっていくgroove、
泥水の中を歩いてきた泣き笑い、彼らに似合ってる。
北米で一番好きな歌手 エタ ジェームス
こちらは一瞬、時間が止まった世界を予感させるにもかかわらず、
彼女は若くしてこの世を去ってしまった。
そして
チャックもエタ ジェームスもいってしまった。
まるでそれが不変の掟かのように。
Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...