昼寝どきにこんなリハーサルセッションをみる。
チャックベリーのどきもを抜いたエタジェームス。
ゆっくり盛り上がっていくgroove、
泥水の中を歩いてきた泣き笑い、彼らに似合ってる。
北米で一番好きな歌手 エタ ジェームス
こちらは一瞬、時間が止まった世界を予感させるにもかかわらず、
彼女は若くしてこの世を去ってしまった。
そして
チャックもエタ ジェームスもいってしまった。
まるでそれが不変の掟かのように。
めずらしく大西。 棚田の天端、体持っていかれそう。 雲が走って、新緑の葉裏がみんなひっくり返る。 伊豆なら沖は時化。 3時には吹き止みました。 **** 19日曜日、綿引君休み。自分は午前中ならteepeeの天幕上げ手伝える。 ロープワークやブロック、シャックル、Sカン、W南京な...