2021年5月9日日曜日

連休の終わり

 サーリーの試運転に利根川沿いの平らなサイクリング道路と

鹿島灘のビーチ、白塚海岸に行ってきました。

夜中、湾岸千葉から佐倉バイパス初めてでかなり迷走。

川の駅さわらでばたんQ.

暑さで目が覚める!陽ざしが夏、それでも日陰探して寝る。

昼前起きだすと人と車でいっぱい。


コロナ下でも人はそれなりに、、、

双眼鏡で遠くに見える上流と下流の橋を回ってこようと思うんだけど

自転車や歩行者用の道路はあるんだろうか?

情報を聞きに行ったら丁寧に教えてもらえました。

”200mぐらい一般道に降りるところがあります、十分気を付けてください”

パンフレットももらいました。




そして街中の佐原の大祭なども宣伝してありました。

諏訪神社と八坂神社の祇園祭。

京都、秦氏が作った京都の神社の祇園祭。

祭囃子も京都風、伊能忠敬もユダヤ顔。

小江戸といってるけど小京都、同化ユダヤ人の商都ですねー。

宣伝も上手い。ユネスコの文化遺産になるのも当然。

上毛三碑とおなじ、ユダヤ人が作ったユネスコですから。

佐原はYoutubeにいやっというほどUPしてあります。

地元の香取神宮は紀元前660、神武天皇と同じ創設とのこと。

氷河期から地球が温暖化して縄文海進、”そのころここは海だった”

香取の海、7~8000年前寒冷化、縄文人の南下が始まって何千年かして

神武東征、紀元前660年とまーそのくらい古ーい神社。

鹿島、香取、伊勢この三つだけが神宮と呼ばれていた。


小江戸ではなくて小京都!

歴史も ”秘するが花” の伝統を守っているようですね。

佐原囃子いつか生で聞いてみたいもんです。

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で、まっ平らなサイクリングロードをブヨンブヨンタイヤのサーリーで出発。

空気抜きすぎて斜めにしわが出てたので空気を入れる。

ちゃんとしたゲージを買おう!


































庶民の休日、平凡といえば平凡。それがどれほど大切かみんな知ってる。

20kmぐらいをペタペタと3時間以上かけて戻ってきました。

利根川下流域は広い、海みたい。

風速2m以下無風に近かった。

風吹いたら橋が通行止めになる時がある。

”今日も元気に吹いてます”の竜飛岬の上で吹かれたら

隠れるところがなくて一晩中、車が揺さぶられた。

その時慌てないように準備しておこう。


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夕方鹿島灘、白塚海岸に向かう。

途中、道の駅玉造で冷蔵庫の残り物で夕飯作る。

川の駅さわらで買った黒豆入りのかきもちをうどん代わりに入れる。

白塚海岸ついたら夜釣りの衆がいっぱい。

暗いからあんまり奥に行かない。

窓を開けてどよめく潮騒を聞きながら横になる。

延々と続く重低音が心地いい。

後でわかったんだけど、上げ潮だから魚が近くまで来る。

釣り人が殺到する。

潮が引き始めると潮騒も遠くなり

釣り人も車に戻り寝る。

スマフォ目覚ましかけといたけど設定不十分でならず。

6時ごろ起きだして砂地を走ってみる。

前来た時よりも砂が固まってた。砂の深いところ探して走ってみる。

ノープロブレム!

下に降りて波打ち際走ってみる。

海水がにじみ出てくるところは重い!

小一時間トライして終了。

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帰りは坂東経由で利根川わたって16号で遠回り。

川越あたり、車ふえても渋滞なしで通過、

相原三差路から町田街道、家の前に到着。

6時間!

写真整理してるうちにうたたね。

スマフォに何かと連絡はいってたけど

あしたから。

リハビ筋トレできる仕事探そう。



Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...