きのう大沢崩れの朝霧高原から帰ってきて、
荷物を降ろし、睡眠不足でBatan-Q
御殿場のコンビニであつあつのスパイシーチキン
4個食べただけ。
裸でいるけど暑くてたまらず扇風機を出してきました。
寝た、寝た。
夕方暗くなってから目が覚めてやることなくYoutubeをのぞく。
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アメリカが盛んにジャブを繰り出し反撃を待っているけど
中共はじっと我慢してる。
いろいろこまごまとした情報はながれるけど
系統立った歴史のなかでコロナが話されることはほとんどない。
こちらのサイトが参考になると思います。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/53357.html
九回目の債務不履行になったアルゼンチン出身の教皇フランシスコやビルゲイツが
中共を擁護して顰蹙を買ってる。
庶民の感覚からすれば彼らは ”ワナ、ワナーに落ちそーお”
な人たち。
もとウクライナ大使の馬淵さんの本に詳しく書かれてる通り
ユダヤ人のカールマルクスの共産主義、ボリシェビキ ユダヤ革命、
資金源はみんなユダヤの銀行、世界戦争の仕掛人もユダヤ人、
朝鮮戦争、毛沢東、スターリンもユダヤの指図通り。
キッシンジャーが使いの番頭になって中共大成長。
ここにきてなんで急に落ち目になったのか?
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人口爆発、人口削減は戦後は南北問題とかいっていた。
コロナ、、、つまり中共ウイルスは人口削減のために作ったんであり
あやまって漏れたというより食糧危機の恐れのある中国では老人が多すぎるのだから
目的遂行の範囲内でノープロブレム。
この発想はどこから来るのか?
自分たちは神から選ばれた少数者、マイノリティ、エリート集団。
国家のないユダヤ遊牧民スタイル。
掲げる旗は ”自由 平等 民主主義” おまけに ”基本的人権”
言葉、ことば、言葉の美辞麗句。
百年2百年あるいは二千年騙され続けてきた庶民、 We the peopleは今
彼らの化けの皮をはがそうとしてる。
スターリンも毛沢東もビックブラザーも使い走りに過ぎない歴史。
自分がきいた話でこれに対抗できたのはDevide & Conquerの
ジュリアスシーザーのみ。
学者はマキャヴェリ、ニーチェ、ハイデッカー。
文学者でシェークスピア、ドスエフスキー、ソルジェニチンぐらい。
庶民はみんな知っているのに口にだせない、それほど巨大で恐ろしい敵。
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このサイトは法輪功で中国の伝統的な集団 のようです。
https://www.epochtimes.jp/p/2019/12/45807.html
日本の庶民も世界とつながっているからとばっちりをうけるでしょう。
明治以降の近代文化人、たとえば夏目漱石を筆頭とする純文学、評論家、
学者たちのノイローゼ、うつ病自殺者のおおいこと!
何も日本に限らない、欧米白人たちもおなじです。
モダーン、ポストモダーンとはそんなもんです。
マグマの上に住んでる列島の庶民としては
日々平穏に生きていられるだけで
”あーりが-たや ありがたやー” です、