2025年7月1日火曜日

単刀直入

アメリカでただ一人、

これだけのフリースピーチで暗殺されない

元大佐ダグラスマクレガー 。


体がやっと元に戻ってYoutube。

学者や評論家あまたいる中でダントツ。

アメリカの軍人、サムライ。

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息抜きに庶民の大道芸をみる。

みんな素人にしては上手なんだけど声そのものに魅力のあったのは

この子。


曲のつくりがいいと誰が歌っても様になる例は次。



2025年6月30日月曜日

雨の伊豆行き


弓ヶ浜の夜明け



浜は凪 潮騒でさえ静か


下田、福浦港 工事現場。




吉田の浜



水門管理会社の技術者の方、夫婦で来られて貝ひろいしながら

元受の技術者を待ってる。

読んでた新聞を車の屋根に置いたとたん

風に飛ばされ夫婦で追いかける。

浮世絵にでも出てきそうなシーン。


 

ここにクマは出てこない。







もう何日も前から雨対策や野宿仮眠対策やってきて

出かける3時半ごろからポツリポツリ降ってきました。

トライアルに信濃柏原と思っていても伊豆が本番になってしまいました。

杖突峠20度はあったけど富士見峠降りて蔦木の道の駅でベンチに座って

持参の弁当食べてたら頭ふると痛い。

カッパ着てても体冷えてる。

年配の夫婦の方にナンバープレート見て”中川村ってどこですか”と聞かれる。

目の前にある観光地図の看板、南アルプスの東側だけ。

伊那平はない。

北海道の森町辺りで燃料入れたとき、中から飛び出してきた若者に

”どちらまで行かれるんですか?” ”下川町まで”とこたえたら

”遠いっすねー”といわれた。

へ~下川町知られてるんだーと驚いたけど

伊那平の中川村は無名に近い?

蔦木の道の駅は温泉があるからいつも車が混んでる。

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まだあかるいうちに円野から県道12号にはいる。

稲田の緑が美しい田舎道。

県道42>国道52といつもの通いなれた山側の道。

最後のがらんとした富沢の道の駅で芝生の上に寝っ転がる。

カッパ着てても手首、蚊に食われる。

虫よけスプレー出す気力なし。

なぜか? 積載過超。

ぼちぼちキャンプベッドが負担に感じてくる。

10時近かったかもしれないけど国道1号バイパスに入る。

遅くなると高速並みに流れるところだから左端を

60kmしか出せませんって感じで走ってると

皆さん大きくよけてくれて

意外と走りやすい。

これなら田子の浦港によらずに三島まではしれるなー。

三島から伊豆のへそ道の駅による。

眠くないからそのまま天城越え。

しかし天城峠のUp&Down、Winding  road は

銀行員のカブ号 夜中に飛ばせない。

カーブの先が一つ目だから見えない。オーバーランする。

疲れがたまってきて3時ごろ下田着。

そのまま南伊豆の弓ヶ浜直行。

砂の上に寝転がって日の出と朝凪の浜辺の音を聞く。

しばらく休んでから金指君の出勤前に会うなら

下田の福浦、彼の家の下の堤防でまとう。

港湾の工事が続いていてはいれない。

工事柵のそばの路上に寝っ転がる。

この時点で⛺ベッド金指君に引き取ってもらうことにする。


仮眠野宿、抱っこちゃんと米軍ポンチョあれば他はいらない!

軽くなればセンタースタンド軽々と立つ。

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こんかいはよこになって休むことはあっても仮眠はできなかった。

南伊豆の吉田の浜で汗かいたもの干して乾かした。

10m/h以上吹いていた。

ここの浜は地元では恐れられている。船着き場がない。

かつぎ(海女)さん見ない。崖の上に削った細いみちがのこってる。

大西が吹いたらさえぎるものがない。

詳しいことはわからない。


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仁科峠で昼寝のつもりがわざわざランクルが止まってお話に来る。

小さなバイクに大きな荷物積んで下道 ロングツーリング。

今どき珍しい? 時代は変わったのよ。

バイクの皆さん荷物は小さく、体につけてるだけの人もいる。

もちろん車が99%以上でしょう。

西伊豆スカイラインに上がって冷風にあたって

昼寝しようと思ったらここでも人が寄ってくる。

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予備に持って行った燃料も使ってしまった。

2L入るかどうかだけど興津はいったら

あかるいうちにスタンド探し。

中川村について燃料半分は残ってた。

信州に入ってからあくびパクパク、いよいよ睡魔の時間。

夜の10時ごろ、杖突峠もう低速運転に切り替え。

都会の車がどんどんやってくるからどんどん譲る。

中川村近くなって交通もまばらになって

直線が多いバイパス、ひらちなのに80?

登りに入っても少しひねると90に向かっていく!

ふだんとは違う感覚、オイルチェックしておこう!!


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何時間寝てもまだ寝れる。


伊豆はバイクだと片道12時間、夜は大道優先

昼間流れる旧道があったり、(千本松原、東海道線の内側、信号なしの住宅街)

高速無料区間通行可だったり、いろいろ。

いずれにせよ 急がば回れ、安全第一になる。

のんびり低速で走れるのはバイクのメリット。

雨でも軍手Wで晩秋までもつかどうか。

夜、ぷつぷつ雨粒ではなく蚊が眼鏡に張り付く。

今回は小雨の暗夜行路だった、

土砂降りのない伊那地方からよそへ行くときは

それなりの覚悟がいるなー。


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翌日シルバーから崖の上の集会所の村普請代理依頼受ける。

崖の草刈り1時間、、、

ばてながらやり終える。

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今日はやっと

ブログ書き、ふー。










2025年6月24日火曜日

自由の女神の

 仮面はひび割れたか? 剥がれるのもそう遠くない。

アメリカの軍事力を買いかぶってきた

ユダヤ、イスラエルロビー、シオニスト、戦争屋は

世界の現実を見せつけられたようです。

このまま続行したら

狂気の暗殺民族国家としてローマ帝国にホロコーストされた

カルタゴのようになったかもしれない。

その本質はタルムードユダヤ教をすてないかぎり

永遠に変わらないでしょう。

言葉、論理、モノ、カネに執着するひとをみたらユダヤ人と

思って間違いないだろね。

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https://www.unz.com/runz/zionist-israel-as-the-assassination-nation/

google翻訳で読めるけど量が多いです。

ユダヤの歴史、世界の近現代史の一端をのぞいておくのは

脳みそ疲れても、洗脳から解放される手段でもあります。

とくにアメリカ人や欧米崇拝する人たちにとってそうですね。

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いつ暗殺されるかわからない恐怖、

ユダヤ ファーストではないフリースピーチ。


トランプをはじめとする世界の指導者たちは

世界の仕組みを変える良いきっかけになるかもしれません。

まるで夢のようですが、、、

2025年6月23日月曜日

小雨

台風こないみたい。

金指君から伊那地方の小麦粉使用の饅頭情報 求められたから 

ネットで調べました。

米粉ではなく小麦粉。偶然出会う和菓子店。

やっぱり城下町の一大観光地、高遠あたりが中心でしょうね。

高品質の ”入野谷在来” というソバもあるし、、、

北の0磁場観光地 分杭峠、秋葉街道、

南の青くずれ峠、秋葉街道。

その他 秘境をうたった遠山郷。

通り過ぎるだけならいいけどあんまり行きたくない。

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観光地をほんのちょっとずれたところに

ほっと息の付ける田舎道や店がありますね。

https://hasesansan.main.jp/whats/%E6%9D%89%E5%B3%B6%E5%90%8D%E7%89%A9%E3%80%8C%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%84%E4%B8%87%E5%8D%81%E3%80%8D%E2%80%95%E9%95%B7%E8%B0%B7%E6%9D%89%E5%B3%B6%E3%81%A7%E7%88%B6%E3%81%AE%E5%91%B3%E3%82%92/

そこにはストーリーがあります、、、つげ義春好みの、あるいは幸田文さん好みの。


そしてついでだから雨のツーリングトライアルで

40kmそこそこの長谷中尾の玄米棚田によってみます。


アメリカに輸出して関税高くなっても付加価値高いから売れるでしょう。

この会社を立ち上げた井口さん鼻筋が通ってて

同化ユダヤ人の子孫かというぐらい商売上手。

こんな棚田で1億以上の売り上げだったと思います。


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隣の綿引君は来年四月、魚屋の上司と二人で日本一周の旅に出かけるそうです。

上司は太りすぎでジムニーではムリだから軽バン4wdに買い替えるそうです。

半額は上司が出すそうです。二人は週2~3回プールに通っています。

どこか中川村よりいい田舎があれば二人で引っ越すそうです。

なければ中川村に帰ってきます。

拠点病院があって魚屋で働ければOKだそうです。

春、北海道からスタートして冬、南から帰ってくる。

綿引君は雪道嫌いで、上司は北越 北斎のふるさと 小布施育ち。

自分は雪の降らない五島や新島をすすめています。



2025年6月22日日曜日

久しぶりのブログ




相変わらずの棚田草刈り風景。










まだら模様は大けがから復帰した方の、下の棚田法面








 

とち狂ったネタニエフが ”今しかない”??と言ってイランを攻撃し始めた。

それ見てたから草刈りは真昼間から半日、、、宿直の泊り明けと変わらない!

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イランが反撃始めたら周辺のイスラム教徒の爆発的な歓喜、熱狂に圧倒される。

クスリと笑わされたのはヒジャブをかぶった女性が百均のビニールかごの下半分に

プラカード代わりのメッセージを書いた紙を張って “アイロン ホール”と叫んで

裏返すと、たしかにビニールかごに大きな穴が開いてた。

連夜の花火大会、プーチンはロシア人技術者何百人かが働く原発攻撃しないよう

ネタニエフに電話して約束させたとか。

トランプはユダヤ、シオニスト、ネオコンのおどしから何とかとぼけまくり、逃げ回ってた。

しかし

とうとうつかまりB2爆撃機でバンカーバスターを落とすことになる。

その効果は神の盾イージス艦やアイロンドーム同様、神話化されているかもね。

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ペンタゴンの高官がイスラエルを ”死のカルト国家” と言って即、首になり

マクレガー大佐がイスラエルを ”狂気の国家”という。

ピンクフロイドの ”ダークサイド オブ  ザ ムーン”

ルナティックな笑いが聞こえてくる。

カナン人(フェニキア人)がローマ帝国に殲滅されてユダヤ教に改宗して今のイスラエルがある。

聖書の時代からなんもかわってない。

だれからも憎まれ、恐れられ、今では軽蔑される民族。

アメリカ国民は

アメリカファーストではなくユダヤファースト、

民主共和2大政党の国ではなくてユダヤエリートと庶民の分断社会であるこ

とにいくらかでも気が付いたろうか?

それを公言して殺されないアメリカ人は一人か二人、それがアメリカです。

哀れなトランプの醜態をあげつらってもしょうがない。

彼なりに精いっぱい頑張ってる。

一極支配できていた時代の幻想によりかかりここ10~20年の世界の変化に

ついていけない。

傲慢なはったりがこれからも通用するのはモノ 金 賄賂に毒された

アメリカやウクライナのような腐敗した国々でしょう。



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棚田の草刈りに入る前からどこでも野宿でキャンプベッドを用意したのだけど

重心が後ろになったせいかサイドスタンドが倒れやすくなった気がする。

禅呂君はクロスカブにのるから聞いたら

”サイドスタンドは使わないセンタースタンドだけだよ”

衝撃!

ここは山だから平らなとこ探すのが基本!

それでセンタースタンド使う練習から始めました。

ビニールかごも前詰めにして銀行員みたいに直立姿勢にするつもりです。

⛺ベッドもかごの上に縛るだけにする。

そもそも野宿キャンプではなくて野宿仮眠だったのだから

6mmの抱っこちゃんだけでよかったのかもしれない。

林道や草の上で寝っ転がるとかならずありんこが寄ってくる、

それで脚のあるベッドになった。

しかしこちらは熊がいるから海、漁港、公園のベンチがベター。

いろいろ迷うこといっぱい。

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雨対策

6/15境に梅雨明け?みたいになり連日32℃~

去年は裸になって草刈るほど暑かったのに今年はそれほどでもない。

下田と同じ気温でもこちらは湿度50%、下田は90%~

そうか湿度が違う!


真夏の草刈り、昼間対策。

長袖シャツを沢水につけてびしょびしょにする。

それをそのまま着て草刈りする。

造船重機と違い感電の恐れなし。


長距離、雨対策

朝夕バイクが受ける風が熱風になった。

雨でも軍手2枚でいいかもしれない。

氷雨ではシールドと眼鏡の水滴拭うとなると指包帯か

軍手の指だけをゴム手にかぶせる。

11月九州 フェリー延岡 亀岡港pm3時着。

小雨 高千穂経由、佐賀まで6時間。DT250,軍手2枚重ねで走った。

暖かかったんだろなー。

あの頃はほとんど荷物を積んでいなかった。

真冬でも昼間しか走らなかったからアーミーネイビーで買って帰った

4~5Lサイズのゴムのカッパ着て下にオーバーズボンそれで十分だった。

夜中走るようになってから冬の峠越えは極寒になってしまった。

サンバーに乗り換えてからは暖かくて薄着で天国みたいだった。

そしてまたカブ号に戻ったのだけど足つきが悪くて体力も落ちてるのか

カブ号が重く感じる。

できる限り荷物を減らして、センタースタンド、小刻みな休憩をしよう。

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疲れも取れたので明日からは伊豆へ行く準備。

シューズカバーさがしてカゴの取り付け位置変更。

抱っこちゃんの泥落として大きく裂けたところを黒のガムテープで補修。

来週は梅雨に戻るらしい。

以前雨の中、西伊豆スカイラインを走る孤独なライダーの写真をupしたことがあります。

今度は自分がそれになるようです。

2025年6月10日火曜日

はったり


タイトルにトランプは戦略を持ってない。

彼の信頼性はなくなった、とマクレガー大佐はいってる。


アメリカ人はいつまで幻想を見ていたいのだろうか?


はったりはいつまでも続かない。

現実をみとめて(約束を果たせない大統領)身の丈に合った決断が必要だと思う。


足元見透かされてロスでは暴動が起きた。

逆に軍隊動かすチャンスが来たともいえる。

相手は常にユダヤ、イスラエルロビーと官僚組織、deepstate.

軍人でないビジネスマンのトランプ、簡単でないのはわかってる。

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AIの発達でこんなストーリーも作れるようになりました。

これがフェイク、 フィクションと思うか真実と思うかはあなた次第。



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昼頃雨の予報が出てたので降ってくるまで禅呂君のところで

泥窯の棚の草刈りをすこしやる。

実際は夕方になってようやく小雨降ってきた。


もちろんサイドスタンドの敷物を試してみる。

もと田んぼで土が柔らかく草に覆われてると凹凸がわからない。

ずぶずぶめり込んだわけじゃないけど

敷物の下に石を入れなきゃ倒れそうだった。

少しでも平らなところを探すのが先決かなー。

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あした一日中雨の予報、

雨の中どこか行こうか迷ってます。






2025年6月9日月曜日

サイドスタンド


 結束バンドいっぱいあるからもう少し補強する。

被覆銅線で輪をつくりコンビニの袋フックにぶら下げたらgood.

傾斜がきついと手が届かないから柄の長い鎌で銅線の輪をすくう。

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金指君からのアドバイスでスイングアームのフレームに固縛はNG!

とのこと。

遊びを作ってかるく引き寄せるだけにする。

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天気とシルバーの兼ね合いもあってすべてが未定なんだけど

バイクの準備もできたことだし一茶の柏原とんぼ返りしようかな、と思ってます。

ただしキャンプベッドは持って行かずに抱っこちゃん上下と

米軍ポンチョ、固形燃料(コーヒー沸かすだけ)で昼寝ていど。

しかし茅野、白樺湖を通って18号にでて帰りも同じ道。

杖突峠暗くなる前に越えて帰りたい。

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雨の夜中、あかりはなく真っ暗、シールドも眼鏡も雨に打たれ

カーブというカーブ、ライトはハンドルと一緒に動くから

からだの正面真っ暗、なにもみえない。ガードレールさえない!

去年はさんざん行きなれた峠でもこんなざまで間違った道に入り込んでしまった。

ワイパーがわりに軍手がいいのだけど 、、、

出かける前にLEDの明るいヘッドランプ探そう。

雨の夜中の峠越え

”二度と過ちは繰り返しません” 

これ原爆共産主義の常套句。

過ち繰り返してるのは聖書の時代からカナン,フェニキアのユダヤ人だろ。

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サイドスタンドの敷物つくってると大島さんがきた。

”バイクで野宿、リヤカーやめてキャンプベッドにしました。

一茶の柏原に行くつもりです。ただインフラ整備されすぎて野宿するとこないから

海(直江津)まで出て漁港かビーチで野宿です”といったら

”自分たちは自転車ツーリングで地方の公園やグランドのベンチで寝ました”

大島さんは伊豆にも来てて夜、気温が下がらないのに驚いたらしい。

自分は中野区の軽井沢夏の林間学校(中一)あさおきてランニング姿で外に出たら

吐く息が白くなってた!

内陸と海辺のコントラスト。

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とりとめのない記憶がよみがえる。

碓氷峠で浅間山が噴火して軽石の粒が降ってきて

トタン板拾ってきて頭にかぶった。

田代みどりが近くの沼みたいな湖みたいなとこで

ロケ撮影してて、南伊豆のバンマスが三原つなきと仲間だった、、、

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地区の道路の草刈り少しやって終わり。

あしたは泥窯へ、禅呂君もコリアから帰ってきただろう。

単刀直入

アメリカでただ一人、 これだけのフリースピーチで暗殺されない 元大佐ダグラスマクレガー 。 体がやっと元に戻ってYoutube。 学者や評論家あまたいる中でダントツ。 アメリカの軍人、サムライ。 **** 息抜きに庶民の大道芸をみる。 みんな素人にしては上手なんだけど声そのものに...