2025年12月10日水曜日

防寒あと少し

 いろいろ試してようやく落ち着いた感じ。

冬の朝夜、温度が下がってグリップのラバーは凍ってる。

一番冷える指先はホカロン使えない。

使えるのは手のひらだけ。

そこでハンドルカバーに古くなったセーターの切れ端を

詰め込む(畳んだのは膝あてにつかってる)

グリップには古い軍手でカバーして結束バンドで固定。

ハンドルカバーはかなり大きくてまだ詰め込める。

ブレーキレバーをつかむための余裕は確保。

結局ホカロンなしで指先を保温するには

ボクシングのグローブのように詰め込んだハンドルカバーに

手袋w重ねるだけでいいんじゃないかな?

昼間は必要なし。

親指と人差し指動けばいい。

最後の検証やればおわり。

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金指君提案の会社で使わなくなった軽トラ2Wもらうことにする。

伊豆で修理整備してバイクを積んで帰ってくる。

3月車検は中川村に来てから。

12月に入って山間部は交通止めが増える。

凍結したら夜間山越えできない。

それでも運転席で仮眠できる、天国じゃなかろうか!!

伊豆に帰ってきたらバイクラダーの手配、

さび落とし、ペンキのタッチアップ、何かと手を加えること多そう。

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以前は軽バンにマウンテン、バッテリー自転車積んでという目論見だったけど

奈良の室生寺あたりの吉野の山で登れない。

坂のない平野部でこそ自転車は生きる、登山やスキーのようなスポーツとは違うね。

車にバイクを積んでおいて気に入ったところで

バイクを下ろして山でも海でもとことこ走る。

熊の出ないとこ、夏は標高1000m以上か海のそばで車中泊。

まさに昭和レトロな情熱だね。

何年か前、西伊豆スカイラインを雨の中、孤独に荷物積んだバイカーが走っていた。

若さ、情熱、、、カネでは買えない、、、過ぎ去った何ものか。

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ひるすぎ中川民俗資料館みにいったら新築されていて中は暗かった。

火、木、土オープンのはずだけどほかに用事あるからまたあとで。






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冬の予定その他。

泥窯くずしてもっと小さくする。

もっと手軽に赤土焼き物をするため。

徐々にカラーからモノクロへ。

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ユダヤの動向はAiフェイクYoutube動画で

トランプをみてれば想像できる。

物、カネ、言葉、言葉、言葉のユダヤ人。


ブギーマンのチャイナはどうでもいい。

ロシアが食糧支援してるからしばらく大量飢餓は起こらない。

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庶民はいつの時代も変わらない。

魯迅のいうように指の間から砂がこぼれるようにこぼれていくのがチャイナだし、

南京陥落の報道に銀座通りを提灯行列するのが日本の庶民である。

今回モノクロ写真家アンドレ ケルテスやロバート フランクをみなおして

感じたのは

写真がアメリカのユダヤ人にとって芸術的なルネサンスだったのだろう

ということ。

ストリートフォトグラファのほとんどがユダヤ人だったのではないか?ってぐらい。

ニューヨークはそもそもユダヤ人が作った街だし、ユダヤ人にとってニューヨークは

聖地巡礼でもあったろう。

ベトナム以後アメリカ賛歌の写真家はいない。

とくに9/11いごは絶無だろう。

戦前のパリはたしかに花の都だった。

例えばドアノー、ヘミングウエー、岡本太郎を見ればわかる。

しかし今は

栄光の欧米は没落の道をよろめきながら夢遊病者のように歩んでいる。

ゴッホやレビストロースのように日本を発見し憧れることもなく。







防寒あと少し

 いろいろ試してようやく落ち着いた感じ。 冬の朝夜、温度が下がってグリップのラバーは凍ってる。 一番冷える指先はホカロン使えない。 使えるのは手のひらだけ。 そこでハンドルカバーに古くなったセーターの切れ端を 詰め込む(畳んだのは膝あてにつかってる) グリップには古い軍手でカバー...