9月まで生き延びたトランプは
FRBを解体したようですね。
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藤原さんが現場検証に立ち会わされてるFRBパウエル議長が
意気消沈してたと言ってた。
FRBの建物の前に軍用車両が止まってる画像がYoutubeでちらっと写ってた。
今は消えてる。
各地に州兵が現れ、目に見えない準戒厳令下のようです。
雑魚のような下っ端のDeep stateが逮捕されたり召喚されて
軍法会議で反逆罪に問われる予定。
リンカーンの時は2万人ぐらい首つられたらしい。
フェイク動画は民主主義の聖域、FRBが破壊されたと叫び続けてる。
パニック症状
大手Fake mediaも逮捕者出たり、海外に逃げた記者もいるうわさ。
IPACやユダヤロビーがどうなってるか不明。
おなじくイスラエルがどうなってるかも不明。
そのうち藤原さんやマクレガー大佐が教えてくれるでしょう。
信者の藤原さんにとってはトランプ革命は筋書き通りにすすんでることになる。
トランプ関税の結果が想定の範囲だったのかどうかはしらない。
グローバリスト、ユダヤによる脱工業化、金融資本主義にぎゅじられる以前の
工業社会 made in usa に戻したいのはいたいほどわかる。
だけど日本はじめ先端技術を持った会社や国はチャイナやアメリカを捨て出て行ってしまった。
なぜ捨てられたかはいろいろあるだろうけど
はったりは効かず身の程を知ったのである。
カナン(Fenikia)ユダヤ人に洗脳されたチャイナ、アメリカ、トランプの
妄想、幻想にチャイナ、アメリカの庶民はきづいたろうか?
気を取り直して
失ったものを取り戻すには何十年もかかるだろう。
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BRICS やグローバルサウスにとっては重しが取れて
気分爽快かもしれない。
しかし産業第一、工業化、ハイテク、AIに進んでいくには
”王道に近道なし”
平和がやってきて飢餓の恐れがなくなっても
賄賂、汚職、倫理道徳の頽廃を克服しない限り
貧富の差はなくならないでしょう。
モノ カネ 賄賂の誘惑は永遠である、どうする?
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アメリカのプラウダ RON UNZのプラットフォームで
ユダヤの歴史はある程度学んだ。
そして
国際政治や経済が多極化していくのも想像できる。
しかし
マネー イズ パワー、パワー イズ マネーのユダヤ勢力が
消えたら金融はどうなるんだろう?
世界金融の歴史といったら 高利貸しの ”ベニスの商人” ぐらいしか知らない。
そもそも経済学でもタブーに近いから教科書もない。
アメリカのプラウダにはあった!
https://www.unz.com/mhudson/trump-china-ai-and-the-untold-history-of-economics/
何度も何度も読み返さないと全体がつかみきれないのはわかってるけど
新鮮です。
ドルが基軸通貨という時代は終わるでしょうけど代りは出てこない。
中央銀行がなくなって国立銀行、政府発行紙幣、
二国間で決済、
アメリカだとドルに紐づけられたブロックチェーンのなんとか かんとか?
ま、まるで分らないから何度も読んで慣れていくしかないなー。
マイケル ハドソン Google 翻訳でよめます。