2025年2月23日日曜日

ガーナ ゴスペル

 アフロビートのフェラクチーが好きな、そして

ブルキナファソの イブラヒムトラオーレを弟とよぶ

大統領に変わったガーナ。

チョコレートだけではなくハイライフの盛んな

素人の音楽レベルが高すぎる国。

アメリカのマヘリア ジャクソンのゴスペルにも共通してる。

神への崇拝というか人類への共感というか

ダイレクトに響いてくる音楽。


クラップが自分も聴衆も興奮させる。

なんでフランスの聴衆がこんな単純な曲に興奮してるのか?

どこか探せばモノクロのLIVE録画があるはずなんだけど今は見つからない。

エンディングが来ても彼女はやめないのである、

興奮したまま延々と繰り返す、ありえないことに聴衆は巻き込まれている。

ゴスペルというのはこうでなきゃ~。

ガーナのクマシという土地のマーケット、

夜でも開いていて道路は車が通ってる。

教会ではない市場、オーディオ機器の発達でどこでも録音撮影ができる。

ゴスペルとはどういうものか、ガーナとは、アフリカとは?

こんなもんです。






答えは簡単

 ”やっとここまで来たか” って感じ。 マクレガー大佐が先頭を切ってすすんできて 学者も評論家もユダヤロビーを批判できるようになった。 アメリカの政治家すべてがユダヤロビーの操り人形になった理由? マクレガー大佐の答えは簡単、 ”Money” **** 以下はイランのニュースチャ...