2024年8月13日火曜日

泥窯周り おわり

 







夕方4時ぐらいになって少し風が出てきた。

昼間はほとんど静か、裸になって草を刈る。

夕方、泥窯周りけりをつけたかったから煽った。

帰り禅呂君のおかーさんから蜂の子いただく。

ウナギのかば焼き以上に栄養があるといわれる。

生きてんのかなー?

かえってタッパーのふたを恐る恐る開けたら煮つけてあった!

ああよかった。

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見失っていたYoutube でてきた。


アフリカの陶工、、、いまでも仕事のない女性が作っているけど

チャイナ製のプラスチック容器や皿に締め出されてしまった。


アフリカの鋳物師(ブロンズ)

今でも生きてる。


銅は将来枯渇していく予想で、世界の巨大船のプロペラ(直径10m以上)を

作れる日本の会社は炭素繊維を活用して強度と軽量化を図ろうとしている。

1000分の1㎜単位の精度を手で研磨してる。


アフリカ ベニンの 鋳物師は原料が高くなるともう続かない。

国家の支援が必要。

石工も鋳物師も芸術家あつかいはされていないけど

何万年もさかのぼる人類の思いつき、空想、妄想につながっている。

モダニズム、ポストモダンなどくらべようもない。




乾いてる

Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...