2020年11月29日日曜日

例外状態、We the peopleの決断

目に見えない敵に侵略され続けるアメリカ。

漸くwe the peopleの識閾に触れた感のある2020選挙、

軍事法廷を準備し始めました。

we the peopleが死の恐怖を感じれば生存への本能から

独裁者にその救済を委託するでしょう。

今はまだ神や倫理道徳を頼りにしているようですが。


実際に活躍してるのは軍の数少ない情報エリートたち。

とくに電子情報のテクノクラートたち。

それに協力する法律家と政治家たちが日々のnewsを

にぎやかしてます。

mediaが必死のおもいで検閲しまくってるなかで

こちらのサイトは2~3日遅れながら要領よくまとめてくれてます。


またアメリカに限らないのですが近代合理主義の成れの果て

マルクス主義、ポストモダンの惨状を映画にした監督の話。


紙媒体みたいにnewsが一目でわかるこのサイトの電子版。

https://www.epochtimes.jp/p/index.html 

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お花畑のようなワイマール共和国からヒットラーの時代にかけて

国家、政治、法について深く思索したカールシュミットの紹介。

https://nagoya.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=25972&item_no=1&page_id=28&block_id=27

普遍概念よりも実存的、実感にもとづく思想は長く生きる。

ギリシャ神話で運命と復讐の女神は主神ゼウスも手を付けられない。

近代ではルサンチマンという姿にかえて生き永らえている。

マルクス主義の息の長さはそれが原因ではないだろうか?

アメリカ建国の父たちの精神もそれを無視したら単なる言葉でおわる。

自然に逆らうことになるから。



乾いてる

Facebookをあけると古代の遺物のほかに絵画がいやっというほど でてくる。 グネグネのゴッホのほかに ピンボケのモネ、べた塗りのゴーガンその他、、、 保存するのはゴッホだけ、古典の巨匠たちもたまに出てきたらほぞんする。 それでも気になるのがあるとついつい見てしまうのが 湿度0...