雪にはならず霧そして小雨、、、
けさは粉雪がちらついていた。
日も伸びてきてる、だんだん春にちかづいてるのかな 。
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トランプのところはいそがしそう。
トランプはウクライナへの資金援助やめてプーチンは何とか川までは進むでしょう。
アメリカ国内はまだユダヤロビーに支援された既成勢力のとどめを刺すことができない。
NSPの藤原さんは軍のオペレーションで何でも解決!と楽観的だけど
トランプたちは目のくらみそうな綱渡りの真っ最中。
いつもながら、日本は知ってか知らずかフェイクメディアはじめ健在でにぎやか。
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アメリカも日本も予算が激減するのは織り込む済み。
国家の安全保障の先端にいる人たちは庶民のお祭り騒ぎにはつきあわない。
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自分のブログにはよくニーチェの言葉がでてくる、
それはただ記憶のふちから湧いてくるのをバカのひとつおぼえで繰り返してるだけです。
Youtubeでみるものがなくなってくると文字で書かれた本でも読んでみるかーになってきます。
泊りでは気が散ってあまりよくない、、、スマフォではなおさら。
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清水幾太郎さんの娘さん(青山のスピノザ研究者)
清水礼子”破門の哲学” は拾い読みしただけでスピノザの伝記と思い
そのままになってた。
Youtubeにスピノザがでてたのでみたら、なるほどゲーテやニーチェの先行者だということが分かった。
清水幾太郎さんは岩波から”社会心理学”と同じシリーズで倫理学の著作を出したかったが
かなわず”倫理学ノート”でおわった。
たぶんスピノザが念頭にあったろうことは想像できる。
今若い人たちにも人気らしい。
日本人の縄文テイストがわかれば 欧米人の神=自然は感覚でわかる。
同時に
タルムードユダヤ教、シオニスト、ユダヤロビー、モサド、CIA、9/11
マルクス、唯物論、NAZIS、ヒットラー、全体主義が 聖書、破門の恐ろしさと
ひとつながりになってることがわかる時代になってきたということです。
その主役はIT,netのおかげでしょう。
南アフリカ出身のユダヤ人 イーロンマスクはドイツの保守大衆政党が
政権を取ることを願っている。
欧米の敗北からドイツ国民、EUを救うだけでなく世界を救えるからだ。
トランプがどのていど理解してるかわからないけど
世界の庶民は感覚でわかっている。
トランプもそうかもしれない。
ゲーテ ニーチェに始まる生の哲学はスピノザが源流だったようです。
天才はどれだけ庶民に近づけたかでその偉大さが決まる。
amzonで岩波文庫 エチカ 注文した。